導入事例

教員の負担軽減と保護者の利便性を両立!
tetoruの導入で情報伝達の効率化を図る。

※こちらの内容は取材時2022年12月のものです。

北九州市教育委員会
ご担当者様

予算確保が難しい中で、市立の幼稚園、小・中・特別支援学校にtetoruを無料で一斉導入できたことは大変有難かったです。シンプルなUIで使い勝手がよく、機能も充実しており満足しています。

導入の目的 欠席連絡のデジタル化で保護者満足の向上と教員の負担軽減を図る
導入の決め手 無料のため予算確保をすることなくスピード感をもって導入を進められる点と使い勝手の良いシンプルなUIに魅力を感じた

教員、保護者の課題をまとめて解決したい
正確で効率的な電話対応を実現すべくtetoruを導入。

現在、学校現場では児童生徒の欠席連絡を主に電話で受け付けています。朝の忙しい時間帯に連絡が集中することで、保護者からの電話が繋がりにくくなったり、職員室から各担任に伝える際に伝達ミスが生じたりするという課題があり、学校・保護者の両者に負担がかかっている状況でした。教育委員会としてこの課題を解決したいと考え、現場教員とともに検討しながらtetoru導入を決定しました。コスト・機能・使いやすさ、いずれもパフォーマンスの高さを実感しています。

今後はアナログとデジタルの両立で、
教育現場の課題を解決していきたいと思っています。

導入にあたっては『アプリを活用することで保護者とコミュニケーションがとりづらくなるのでは』という懸念の声もあがりましたが、休んだ児童生徒のご家庭には担任から電話連絡し様子を確認するなど、ツールをうまく使い分けながら、学校・保護者間のスムーズなコミュニケーションを促進していきたいと考えています。

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