働き方改革の視点で保護者連絡のデジタル化を推進
兄弟姉妹が異なる学校でも一括で管理できる点に魅力を感じています
働き方改革を推進する上で、学校・保護者の双方にとって便利になるツールを探していたところ、教育委員会に届くチラシや展示会でtetoruを知ったのがきっかけでした。
元々学校から保護者への連絡はメール配信システムを利用していましたが、保護者への連絡+欠席連絡+ファイル添付(プリント配布)が1つのシステムで可能になる点に魅力を感じ導入を決定しました。
また、他ツールと異なり兄弟姉妹が異なる学校に通っていても、アカウントを切り替える必要がなく一括で管理することができる点にも魅力を感じています。
プリントをデジタル化することで、白黒印刷の紙がカラーのPDFで提供できるようになるので、写真等が含まれるお便りの見やすさや文字を色付けすることによる重要度の伝わりやすさなど保護者側のメリットも期待しています。