導入事例

部活や修学旅行など幅広い用途で活用
プリントの印刷枚数が大幅に削減

※こちらの内容は取材時2023年12月のものです。

中野市教育委員会
ご担当者様

中野市は、保護者と学校間のコミュニケーションを円滑にし、先生の業務負担を減らすため「tetoru(テトル)」を同市内の小中学校11校に導入しました。これにより従来の電話や連絡帳などで行われていたコミュニケーションがデジタル化され学校からの連絡配信や保護者からの欠席連絡がオンラインで管理できるようになります。


tetoru導入の背景を教えてください。

コロナ禍の影響もあり、当日朝の欠席連絡の電話が非常に増えていました。

そんな中で、電話が繋がらない状態になってしまったり、教職員が電話対応に追われてしまっていたため、欠席ツールの導入を学校から相談されていました。

tetoru導入の決め手を教えて下さい。

いくつかのツールを検討している中で、tetoruはシンプルで使いやすい設計になっており、先生方が負担なく導入ができそうだと思い、tetoruの導入を決定しました。

導入を決めてから使い始めるまでに工夫したことを教えてください。

導入時の混乱をなくすために、各校の校長先生や代表の先生にスケジュールや運用資料を作成しました。(※1)

また、使い方に悩まれている学校があったため、市内独自のQ&A集を作成しました。(※2)

先生方の協力もあり結果として、スムーズに使い始めることができました。

※1 スケジュールや運用方法例

※2 「tetoru」運用に関するQ&A

導入後の活用方法について教えて下さい。

中野市では欠席連絡、連絡配信どちらの機能も利用しています。

欠席連絡では、保護者が欠席連絡を送れる締切時間設定をすることで、教職員が確認できる時間を設けて運用しています。職員室だけでなく、教室でも学習用のタブレットで自クラスの状況を把握できるようにしています。また、保護者が当日以外の欠席連絡を入力することができるため、学級閉鎖の判断材料としています。全教職員が欠席状況を把握することができることで、児童生徒の状況共有をスムーズにできるため、学級閉鎖の判断を前日にできるようになりました。他にも、休日の部活動の欠席連絡にもtetoruを利用している学校があり、顧問の先生・保護者の負担軽減に繋がっています。

連絡配信は、様々な用途で利用しています。市内には2,700名程度の児童生徒がおり、毎月のたよりやその他プリントを印刷・配布していましたが、現在は各種連絡がtetoruから配信されているので、印刷枚数が大きく削減されたという学校もあります。また、修学旅行の様子を写真に添付し、保護者に連絡した学校がありました。今までは修学旅行後にプリントで様子をお伝えするのみだったのですが、リアルタイムで保護者に児童生徒の様子をより詳しく伝えることができています。

今後の活用方法を教えてください。

現在、欠席連絡を校務支援システムに反映させるために、毎日全校生徒分の情報を入力しています。

今後は、校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」との連携オプションを用いて、より現場の負担を減らすことができないかと考えています。

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