ーーーまずはtetoruと自治体連絡機能の導入の背景と決め手についてお伺いできますか。
清須市では、従来使っていた連絡ツールの契約満了を機に、より効率的で効果的なコミュニケーションツールを探していました。tetoruは、清須市で使っている校務システムC4thとの連携や、保護者連絡が無償であるのに加え、マニュアルを見ずとも利用できるシンプルな操作性により学校での活用の定着が非常に早かったです。これらの点から、清須市はtetoruが最適なツールと判断し、有償の自治体連絡機能を導入することを決めました。保護者連絡・自治体連絡機能ともに短期間でスムーズに導入することができました。
ーーー清須市様での自治体連絡機能の実際の運用・活用方法について教えて下さい。
tetoru自治体連絡機能では、災害情報から給食関連情報、地域の行事情報まで、多岐にわたる情報を発信しています。配信頻度は月2-3回程度に調整しています。学校の連絡配信を上回るような配信頻度になってしまうと、学校の重要な連絡配信が埋もれてしまうためです。特に行事のお知らせに関する配信は、市の他部署からも配信依頼がくるため、専用の配信依頼書を作って、内容を吟味しつつ、配信すべきかどうかを課内で判断する運用をしています。
ーーー自治体連絡機能の導入をしたことで、どのような変化がありましたか?
tetoru自治体連絡機能の導入後、清須市では、保護者への通知のペーパーレス化が実現し、行政職員や学校職員の業務負担が大幅に軽減されました。従来、各家庭1枚のプリントを配布するのでも、清須市では5000枚以上の紙の印刷・仕分け・配布をする必要があります。tetoruのボタン一つで保護者に配信できるようになり、効率は格段に向上しました。 また、自治体連絡機能導入を機に、保護者へのアンケート調査を実施しました。取り扱うトピックは、部活動に関する意識調査や卒業後のランドセルの取り扱いについて等です。約6割程度の保護者から回答を得ることができるため、この試みが清須市内の小中学校に通う児童生徒の保護者の考えを知ることができる良い機会になっています。これにより、保護者と学校、そして行政が一体となり、より良い教育環境を築くための環境が整いつつあると感じています。
▼清須市で行われたアンケート結果の一部
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