導入事例

~学校現場の負担軽減から保護者の意見収集まで~自治体連絡機能で実現する学校・保護者・行政のスマートな連携

※こちらの内容は取材時2024年11月のものです。

清須市教育委員会
ご担当者 様

清須市では、2023年11月から全小中学校でtetoruを、2024年4月からはtetoruの自治体連絡機能をご導入いただきました。従来の連絡手段から教育現場や保護者にどのような影響を与えたのでしょうか。本記事では、tetoru導入の背景から、実際の活用事例、そして得られた効果まで詳しくご紹介します。

保護者連絡導入から半年で自治体連絡機能導入。シンプルで迷わない操作性で、定着するまでスムーズでした。

ーーーまずはtetoruと自治体連絡機能の導入の背景と決め手についてお伺いできますか。 

清須市では、従来使っていた連絡ツールの契約満了を機に、より効率的で効果的なコミュニケーションツールを探していました。tetoruは、清須市で使っている校務システムC4thとの連携や、保護者連絡が無償であるのに加え、マニュアルを見ずとも利用できるシンプルな操作性により学校での活用の定着が非常に早かったです。これらの点から、清須市はtetoruが最適なツールと判断し、有償の自治体連絡機能を導入することを決めました。保護者連絡・自治体連絡機能ともに短期間でスムーズに導入することができました。

学校の連絡配信が埋もれないように配信回数をコントロール。学校・保護者に負担をかけない運用を心掛けています。

ーーー清須市様での自治体連絡機能の実際の運用・活用方法について教えて下さい。

 tetoru自治体連絡機能では、災害情報から給食関連情報、地域の行事情報まで、多岐にわたる情報を発信しています。配信頻度は月2-3回程度に調整しています。学校の連絡配信を上回るような配信頻度になってしまうと、学校の重要な連絡配信が埋もれてしまうためです。特に行事のお知らせに関する配信は、市の他部署からも配信依頼がくるため、専用の配信依頼書を作って、内容を吟味しつつ、配信すべきかどうかを課内で判断する運用をしています。 

1回5000枚以上の印刷していたプリントも、tetoruならボタン1つで配信可能に。アンケートでもスピーディーに保護者の声を聞くことができました。

ーーー自治体連絡機能の導入をしたことで、どのような変化がありましたか? 

tetoru自治体連絡機能の導入後、清須市では、保護者への通知のペーパーレス化が実現し、行政職員や学校職員の業務負担が大幅に軽減されました。従来、各家庭1枚のプリントを配布するのでも、清須市では5000枚以上の紙の印刷・仕分け・配布をする必要があります。tetoruのボタン一つで保護者に配信できるようになり、効率は格段に向上しました。 また、自治体連絡機能導入を機に、保護者へのアンケート調査を実施しました。取り扱うトピックは、部活動に関する意識調査や卒業後のランドセルの取り扱いについて等です。約6割程度の保護者から回答を得ることができるため、この試みが清須市内の小中学校に通う児童生徒の保護者の考えを知ることができる良い機会になっています。これにより、保護者と学校、そして行政が一体となり、より良い教育環境を築くための環境が整いつつあると感じています。

▼清須市で行われたアンケート結果の一部

ーーー今後の活用について教えて下さい 。
今後も引き続きtetoruを用いた学校現場のペーパーレス化・業務効率化を推進していきたいと思っています。また、次なる試みとしては、保護者へのアンケートによる調査をさらなる意識調査を行い、清須市でより良い施策立案にできるように繋げていきたいと思っています。清須市のtetoru活用がさらに広がる中で、自治体連絡機能や保護者アプリがより一層拡充していくことを期待しています。

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